7.16
先日訪れたNY
の下のペンシルベニア州
僕のお目当てのお店は大概早いと17時には閉まってしまう感じでして
次の町まで90分、その時15時!いける!
何故かADELを爆音で聞きながらのハイウェイぶっ飛ばしで
町に着いたのは余裕の16:28.
近くに路駐してお店に向かうと
CLOSE 16:30
世界は広いな
立ち竦む俺
こーゆう時はできるだけ無心で
気付いたら全く関係の無いコトを考えてて立ち直る作戦を実行している所
目に入ったこちら
天下一武道会に出てたひとや!!
この町のオシャレなてぃーんねいジャーが集まる
coffee shop
とりあえず休憩のはずが僕もcoffee屋さんとわかるやいなや
ゲラゲラ笑いながら話し(もちろん私は80%理解できてません)、終いには俺の焙煎した豆もってけい!!
と、豆まで頂く始末
ビーデル、顔よりポットのが大きいね、
って言いたかったけど英語がわからず無言でシャッターをおす
HAND DRIPとはいえ、僕とは全然ちがうやり方で
びっくりしました。もちろん味も違う。
USAの
スタバでもなくスタンド激安系でもなく
オシャレな今っぽいcoffee shop、雰囲気をみたくていくつかまわりましたが
そこで頂くcoffeeと
僕の淹れるcoffeeは
根本の <美味しい>が違う気がします
目指すとこが違うっつう感じでしょうか
もちろん、僕は僕の淹れるcoffeeが好きです
当たり前なことだけど
そーゆうのっておもしろいよね、
ってお話でした
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