2014年6月6日金曜日

珍遊記もっかい読みたい


家で美味しいCOFFEEを淹れたい方

果物、お米、宝石
を買うテンションで豆を選ぶと良いと思います


あくまで、焙煎後の豆のお話です

僕はそこからのことしかお話できませんので...




朝、眠たいまま挽いた豆の香り



ひとりでゆっくり、スモーキンジャケッツを纏い煙草を吸いながら、喉をとおる苦味


我が家を訪れる大切な人に、味と香りでおもてなししたいって方


4回目のデートでウチ来てDVDでも見る?ってなって、いきなりお酒もあれだし
COFFEEが好きって彼女は言ってたなのAくん


キャンプでモテたい

あてもない旅がしたい方


十人十色の珈琲があります


自分で
「美味しいCOFFEE」を淹れたい方


淹れてみたい方


奥が深い・・・
敷居が高い・・・
こだわりの・・・


そーゆうのは一旦放っておきましょう

基本的には、
豆と湯
があれば良いわけでして

確かに奥は深く
知らない事は沢山あるのですが

それはまじで、後でいいんです。
大切なのは貴方が飲んでどうおもうか
流行りや、プロの意見なんぞはおまけ程度です

誰もが楽しめます

カウボーイは荒野で火をおこし、豆を炙り煎る
湯を沸かし、ポケットに豆を入れ踏みつけ
COFFEEを飲んでいたと、本で読んだことがあります

見習いたいですね


色んな道具をそろえてって感じもありますが

ドリッパーと
それにあった紙があれば

あとはだいたい、おうちにある物でイケます
(写真中央茶色のヤツがドリッパー、その上に咲く向日葵みたいのが、それにあった紙です)


やかんが無ければ
湯をわかした鍋の淵に箸を一本あて、この時 鍋をx箸をyとするyは細い方を下にして、yの上先端部を地点A、yを持つ親指人差指を地点B、xの淵を地点C、y下先端部を地点D
ドリッパー中心を地点Eをする。

地点A~Eは縦に一直線に並び
間隔は感覚で。ただし、DとEは触れさせない事。xに入ったお湯はすべて地点Dを通過し地点Eにいくと良い。

これは、珈琲道具を揃える前の友人から学んだテクでした

カウボーイも、友人も違い特にはありません
きっと、思っているより簡単にトライできるでしょう。

ようするに
美味しい珈琲を淹れるにあたり

重要なのは豆

主観で本当にざっくりですが
豆は焙煎されてから
賞味期限が始まります

焙煎日付が明確な豆を選ぶのが
モアベターだと
MOOSE COFFEEからのお知らせ


果物を選ぶように

美味しい酸味はフルーティ
腐った酸味はトラウマです


言葉は同じ「酸味」
違いは のんではじめて
感じて初めて
 わかるんだと思います




うすうす気づいているとは、思いますがこのブログの着地点は既に見失っております


「でもな、美味しいCOFFEEだけがすべてじゃないんよ・・・」


みたいな感じで色っぽく綺麗に着地したかったんですが




え~

・・・



半分るんぺみたいなMOOSE COFFEEですが
豆は極上です


是非ぜひ入荷日に付近にあわせて
ご購入をおすすめいたします。



COFFEEもONLY HAND DRIP
でやらせて頂いております








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